アーティストインタビュー

環ROY

撮影:吉川麻子 
文章:CRJ Sapporo 木村優之介

OTO TO TABI 2019中盤、SNOW VOYAGEでは満員で人が入りきらないような状態になっていました。そんな中、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSのライブはフリースタイルからスタート!代表曲の一つである「七曜日」では途中でテンポが変わるなど、ステージの3人のテンションとお客さんのテンションがシンクロしているかのように上がっていったのが印象的でした。

最初に、こういう曲を作りたい、
っていうのがあることが多くて

―普段、北海道へは来られますか?

環ROY:北海道は今回で4度目とかですね。大阪だと年に3〜6回ほどいくので、それに比べるとかなり少ないほうです。

―OTO TO TABIには初めて来られたと思いますが、どんな印象を持たれましたか?

環ROY:音楽祭っていうと、気候がいいときに外で、って印象が強いと思うんですけど、これは室内でやっていて、窓からは雪が見えたりして、ちょっと違いますよね、他と。でも音楽祭の雰囲気はしっかり有って。独特で印象深い催しだなと思いました。

―冬の北海道は来られたりしますか?

環ROY:旅行とかで来たことはないです。寒いのが苦手ですね。パートナーの鎮座さんは、近頃、頻繁に北海道に訪れているみたいです。

(ここで、ライブ終わりの鎮座DOPENESSさんが飲み物を片手に座る)

―北海道へ来て、なにか地のモノなど食べられましたか?

鎮座DOPENESS:U-zhaanさんの勘で、すすきののムードがよい居酒屋さんに行きました。個人的には旭川の大黒屋というジンギスカン屋さんのハーブラムがうまいので、ぜひ連れて行きたいなと思ってます。

―お三方はいつも曲をどのようにして作られていますか?フリースタイルで作るのかテーマがあって作るのか…。

鎮座DOPENESS:基本、歌詞は3人で書きます。フリースタイルが楽曲になることはない。

環ROY:テーマになることはありますよね。最初に、こういう曲を作りたい、っていうのがあることが多くて、まず、3人で集まってリズムを流して、歌詞を作ります。なにか言葉を投げかけて、3人とも笑ったら採用って感じで進んでいく感じです。

鎮座DOPENESS:歌詞が完成したら、U-zhaanさんがタブラで作曲をして、僕たちが歌詞をラップして録音って感じです。

―出番も終わり、これからゆっくり飲まれるかと思うのですが。

鎮座DOPENESS:まだダメだね、この一杯にしておかないと。STUTSとの曲やらないと。

環ROY: (KID FRESINOのステージで)ラップしてきたんですか?

鎮座DOPENESS:やってきたよ。ギリギリ間に合った。どういう形でステージに上がればいいかわかんなくて、客席から上がってったもん。マイクもなかったからフレシノが持ってたの借りて。

環ROY:急でしたね。

―本日はありがとうございました!また北海道へ来てください!

―個人的にもOTO TO TABI 2019で一番楽しみにしていた環ROYさん。楽しいライブも聴けて、終わった後に真面目な曲作りのお話まで聞けて、貴重な時間でした。ありがとうございました。

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